万が一の認知症に備えて民事信託

こんな場合に家族信託は有効 是非ご相談下さい

●親が認知症となり施設に入所する際は、自分が実家を売却しその資金にしたい。

 

●親が認知症になった後も、制約の多い成年後見制度を利用せずに家族で財産管理をしたい。

 

●親の生前に相続人間で揉めないように遺産分割内容を家族内で円満に決めておきたい。

 

●主たる財産が不動産であるが、相続時に兄弟姉妹で平等に分けたい。

 

●主たる財産が不動産であるが、相続時に共有となることを避けたい。

 

●他の相続人から遺留分請求を受けて不動産を取られるのを回避したい。

 

●生前に子供に自社株を渡したいが、経営権はまだ自分の手元に残しておきたい。

 

●生前に子供に経営権を渡したいが、株価が高くまだ渡せない。

 

●親の死亡後に遺される障がいを持つ子の財産管理と資産承継を安心できるものにしたい。

 

●子供がいないが、自身亡き後配偶者の生活を誰かに見てもらいたい。

 

●不動産の名義を生前に子供に移しておきたいが、税金面の負担が気になる。

トップへ戻る